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RED SUNSHINE 2010

他サービスで書いてた2010年代のブログ記事を過去ログとして移転しました。

リス軍とクマ軍の脳内設定・未来

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リス軍とクマ軍の脳内設定・未来

昨日書いてみたライリロのキャラ設定。
今日は未来編のキャラ設定書いてみました。
自分で設定考えんの楽しいね~^^
全て私の二次設定なのでワンクッションしてます。
苦手な方は閲覧されない事をお勧めします!
大丈夫な方のみ追記をどうぞ。
【SHC】
SHCは未来でのリス軍の名称。
主点チームはクリスのチーム。
このチームメンバーは過去の時代にいたサム達と容姿が似ている。

クリス(Chris) クラス:グラント
チームリーダー。
サムの子孫。
先祖と同じく真面目なしっかり者で、統率力に優れており年下のチームメイト達の面倒見が良い。
ちょっと天然な所もある。
小学生時代陰険ないじめに遭っていたが親友のティモシーに助けられた。
これがティモシーの過去の性格を直すきっかけとなった。
ニンジンが嫌い。
大人になった今でも食べられずこの事はティモシー以外の皆には内緒である。
故郷に妻がおり、彼女とお揃いの指輪を肌身離さず左手にはめている。
身長105㎝。

ティモシー(Timothy) クラス:デモリッシャー
トーマスの子孫。
愛称は「ティム」。
巨体で力持ちだが優しい。
クリスとは小学校からの同級生であり親友。
子供の頃は気が弱く争い事を好まないのんびり屋だったが、いじめられていたクリスを放っておけず勇気を振り絞って助けた事があった。
以来臆病な性格を直し今は昔の面影は全く見られなくなった。
一度交わした約束を必ず守る主義で、クリスとで軍人になって平和の為に戦おうと過去に約束していた。
そしてその約束が今果たされている。
身長169㎝。

ログ(Rog) クラス:サーモフィル
メンバー最年少。
ロビンのひ孫。
由緒正しい学者の家系の息子で、抜群の知能を持ち機械に対して天才的な技術を持っている。
学者になる事を義務付けられていたが曾祖父の意思を継いで、両親の反対を押し切りサーモフィルになった。
しかし幼い頃火の実験で火傷を負い、火に対してトラウマを抱えていた。
曾祖父の意思を継ぐ為頑張って克服した様である。
スカイジョッキーのヒューバートとはSHC入隊から一番最初に声を掛けて貰った仲間ですぐ意気投合する。
ヒューバートの良き弟分として可愛がって貰っている。
身長121㎝。

アンジェリカ(Angelica) クラス:スニーカー
チームの紅一点。
愛称は「アンジー」。
ジェシカの子孫であり容姿端麗な姿と気が強い性格は彼女譲り。
怒らせると一番怖くチームメイトの男達は口も出ない。
ロングレンジャーのジョナサンとは相思相愛の恋人。
彼にのみ「アン」と呼ばれており彼の前では女性らしくなる。
ツンデレ。
戦闘服の下に恋人とお揃いのネックレスを身に着けている。
このネックレスはジョナサンの告白を受けた時恋人同士と言う証としてプレゼントして貰った物。
身長154㎝。

ジョナサン(Jonathan) クラス:ロングレンジャー
冷静沈着で抜け目が無い男。
あまりお喋りしないが面白い話には少し笑う。
10歳の時戦災に巻き込まれ、家族を失い自らの右耳と左目に治療不可な程の重傷を負った。
新人時代はそのトラウマを心の中に抱え込んだままで、家族の事を聞かれると過剰な拒否反応を示す程。
仲間達とは距離を離れがちだった。
そんな自分のトラウマを一番理解し心を開いてくれたのがアンジェリカ。
彼女のお陰で仲間達と徐々に打ち解けた様だ。
以降はアンジェリカに好意を持ち、告白出来た際にその証であるペアのネックレスの片方を贈り、もう片方を自分も戦闘服の下に身に着けている。
身長167㎝。

ヒューバート(Hubert) クラス:スカイジョッキー
6人の中では一番明るくチームのムードメーカー的存在。
子供の頃からヒーローものやロボットもの、SFものが大好きで今でもそれを熱く語り出す癖がある。
アンジェリカには少々あきられ気味。
スティードやミュール52をまるでSFアニメに出ているかの気分で操縦しているつもりだが、戦闘の時は真面目にする様クリスから注意されている。
機械に詳しいログとは気が合い、「ヒュー兄」と呼ばれ兄貴分として慕われている。
元々は宇宙運送屋で働いていた青年で、飛行機の技術を買われSHCスカイジョッキーを本業にしたと言う。
戦争や訓練が無い日は、運送屋のアルバイトをしている様子。
身長144㎝。

【Tediz】
クリプル博士の発明した戦闘用クマロボ。
中でも任務遂行しやすい様、よりエリートに改良された6体のクマロボで強豪チームが結成された。
彼らは他のクマロボと違い、戦闘力が非常に高く自らの意思と感情も持ち合わせている。
全員赤を基調とした武装をしている。
血はどす黒い。

ダウト(Doubt) クラス:グラント
Tediz上層チーム・リーダー、作戦担当。
真面目で一番の常識人。
ただ真面目過ぎて融通が利かなくなるのが短所。
怒らせると怖い。
リーダーとしてのプライドは高くどんな状況でも戦闘で勝ち抜く事に一心を貫こうとする。
リーダーらしく卑劣な手が嫌い。
生みの親であるクリプル博士には最も忠誠を誓っており絶対服従である。
身長100㎝。

マッシャー(Masher) クラス:デモリッシャー
障害物破壊、力仕事担当。
パワー溢れる巨漢戦士。
その威厳からかダウトの良きパートナーとしてサブリーダー的なポジションを取っている。
怒るとバーサク状態になり、破壊する事だけしか考えなくなって暴走してしまう。
但し戦闘時は自分の意思を保っているらしく自ら我に返る事は出来る。
正々堂々とした戦いを好み、卑怯な事などもってのほか。
身長175㎝。

ニトラス(Nitrus) クラス:サーモフィル
メカニカルエンニジニア、障害物破壊担当。
頭脳明晰だがかなり狡骨な為手柄の為なら卑劣な事も好んで実行する。
逆に卑劣を嫌うダウトとマッシャーからは良く怒りを買っており仲は良くないものの、頼られる時もありその時は一応協力を買って出ている。
内心では仲間より出世を狙っており、更にクリプル博士を越えようと考えているらしい。
自らの炎攻撃を食らい苦しむ敵の姿を見て楽しむサディストな奴。
ドS。
身長110㎝。

ブラッドレイ(Bradley) クラス:スニーカー
情報収集、スパイ活動担当。
すばしっこくどこにでも現れる神出鬼没な奴。
洞察力、潜在能力、変装に優れ、敵軍の様子を怪しまれず掴んで来る事が出来る。
その姿はまさに忍者である。
リーダーの指示にはちゃんと従い、その通りに行動する事を心掛けている。
イタズラ好きな性格でもあり、チームメイトにたまにちょっかいをかけたりしている。
二重人格で裏の顔は狂気に満ち溢れた殺人鬼。
身長125㎝。

デリンジャー (Derringer)  クラス:ロングレンジャー
チームの中では一番冷徹。
感情は一応あるもののどんな事もほぼ無反応であり、戦闘でも他の事を一切考えず淡々と任務をこなす為仲間からは殺人マシーン的な扱いを受けている。
過去のクレイグと同様一度狙いを付けた敵は息の根を止めるまで逃がさない主義。
敵からはかなり不気味な印象を持たれており戦いたくないと避けられている。
身長160㎝。

ウラノス(Uranoms) クラス:スカイジョッキー
移動ユニットチェック担当。


身長130㎝。
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